伊賀市議会 2021-06-21 令和 3年教育民生常任委員会( 6月21日)
また、この中間案を御説明する前、策定の過程におきましては、コロナ禍におきまして、タウンミーティングを行う代わりに、計画説明の動画を公開いたしまして、市民から広く意見をいただく工夫をしました。 先にお配りしております議案第59号の資料1の資料編には、動画による意見聴取でいただいた御意見、それから資料2には、パブリックコメントでいただいた御意見と、その対応を掲載しております。
また、この中間案を御説明する前、策定の過程におきましては、コロナ禍におきまして、タウンミーティングを行う代わりに、計画説明の動画を公開いたしまして、市民から広く意見をいただく工夫をしました。 先にお配りしております議案第59号の資料1の資料編には、動画による意見聴取でいただいた御意見、それから資料2には、パブリックコメントでいただいた御意見と、その対応を掲載しております。
計画の策定については、伊賀市地域福祉計画推進委員会で審議を重ね、取りまとめていただいた中間案について、今年3月パブリックコメントを実施、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、タウンミーティングに代えて説明動画をウェブ上で公開して御意見をいただく方法を採用し、いただいた意見を踏まえ、さらに審議を重ね、本年5月、最終案を答申いただいたところです。
現状、意見を反映させる仕組みは、タウンミーティングやパブコメ、各種審議会の公募委員などあると思いますけれど、限界があるようにも感じていて参加者の偏りや固定化という課題などがあるというふうに思います。特に、サイレントマジョリティと言われるような積極的に意思表示をしない市民の意見を反映させる機能が弱いようにも思います。 まず、確認です。
そして、本年度、コロナ禍でございまして、これまでのタウンミーティングに代わりまして全戸に御意見等をいただく手法を取らせていただきました。
このほか、市長に就任して以来、自ら各地域に出向くタウンミーティングを通じて、子育て、教育など幅広いテーマで市民の皆様の生の声を伺い、意見交換に取り組んでまいりました。 本市の子育て支援に関する現状はもとより、子育て支援を手厚くすることは、お孫さんやご家族のためになることを丁寧に説明していったところ、年々子育て支援を拡充していくことについてご理解をいただけるようになってきたと感じております。
そして、一応令和4年の4月1日から支所を廃止して次の新体制でいくような説明がなされていますけれども、このコロナ禍の中でタウンミーティングもできなかったということで、市民の皆さんからしたら、こんなタウンミーティングもできなかった中で、お尻をまず決定して令和4年の4月1日から新しくなりますよ、いわゆる令和4年の3月31日、支所は廃止しますよというような流れで出ておりますけれども、そのようなことはちょっと
そして、市長に就任してからの4年間、市内全地区を回るタウンミーティングの開催など、多くの市民の皆様との対話を重ね、様々な声を酌み取れる活動を積極的に行ってまいりました。 また、それと並行して多くの声を市政に反映させたいという思いから、継続的に様々な団体や政党の皆様とも意見交換や各種施策についての議論を重ねてまいりました。
また、地区ごとにタウンミーティングを開催し、地域住民の声を積極的に聴取し、地域における様々な課題の把握、解決に努めてまいりました。 このほか、統一的な基準による財務書類の作成や、施設別行政コスト計算書の作成を行い、行政におけるコストの明確化を図ってまいりました。公認会計士を会計専門監として採用し、専門的な知見を活用した行財政改革を進めております。
ここで、なぜこれを質問させてもらったかといいますと、議会としましては、本年2月のタウンミーティングさせていただきました。その中で教育関係の保護者の方々、いろいろな方、PTAの方々も参画されまして、いろいろな意見をいただきました。その中で指摘されていることが、教育費の部分について、保護者負担が非常に大きいよねというのが一つ。
その際においても地域に入り、タウンミーティングも含めて様々な意見を聴取してきましたので、地域を見ていないというわけではないと認識しておりますし、これからもしっかりと現場とともに地域課題の解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
実は本来、タウンミーティング等々が今年できれば、具体的にそういうことも含めて皆さんの市民の方々への意見を聴く場として、タウンミーティングもできたんかなとは思うんですけれども、やっぱりこういう状況なので、タウンミーティング自体もなくなってしまったということもありますので。
4月の委員会で所管事務調査の希望テーマがあれば、我々2人に申し出ていただくのと併せて、頂いたテーマを踏まえて正副委員長でテーマを選定することについては合意いただいているところでございますが、6月定例会において、昨年度のタウンミーティングにされた研究事項を御覧いただいておりますように、こういったことを踏まえまして先般、正副委員長にて、今年度については、伊賀市産業振興条例について調査・研究をしていきたいということで
兼水道施設課長兼青山事業所長、小林農業委員会事務局長(次長級)兼産業振興部次長(農林振興担当)兼農林振興課長、前川商工労働課長 川部観光戦略課長 6.事務局 川議会事務局長(次長級)、籔中議事課長、中川主幹兼議事調査係長、兼重主幹、谷岡主査 7.案 件 1.所管事務調査 コロナウイルス感染症に関して提出された要望書につ いて 2.所管事務調査 タウンミーティング
2つ目に、伊賀市議会が先日開いたタウンミーティングで、子育て世代の皆さんがおっしゃっていた子供にもっと予算を使ってほしいという切実な声に応えた予算ではないということです。特に、放課後児童クラブの定員をふやしてほしい。
質疑の中で保育園や学校施設の整備、改修の問題や、保育士、それから教育支援員の処遇改善、増員の願いなど、さまざまな意見が私たち議会でもタウンミーティングを通して寄せられております。 三つ目には、先ほど申しました消費税増税等によって厳しい経営になっている中小、小規模事業者について、従来どおりの施策で商工振興費については、観光予算の3分の1でしかないというようなことであったということ。
今回、私、先日、市議会において開催させていただきましたタウンミーティング、その中で、本当にレアな子育て世代のお父さん、お母さん、保護者の方々の御意見を聞いた中で、それが一番に出てきたんですね。大人の便器に子供が顔突っ込んで用を足しているんだと、どういうことということで、お邪魔をさせていただきました。 これちょっと画像1番、お願いできますか。
全体会審査において、まず、委員から、教育民生分科会の予算審査中に、急遽おむつ回収に係るアンケート調査を実施した経緯について確認したいとの質疑があり、理事者からは、本事業を提案するに当たり、当市議会での一般質問、各地区における市長のタウンミーティング、子ども・子育て会議等での意見により、ニーズの把握は充足しているとの判断していたが、分科会で、委員からの意見を踏まえ、保護者へのアンケート調査が必要であるとの
説明というのであれば、今、市長がタウンミーティングといって、各地区回っていただいている。こういうところで、それぞれに説明していくというのが筋なんじゃないんですか。 そういう手続を踏まなくて、企業側に立って、どんどんどんどん利潤を追求していた。そういう今の四日市市に見える姿勢が、50年前のあの不幸な公害を引き起こしたのではないかと私は思っています。
なお、今年度の教育民生常任委員会からの提言としまして、教育にかんする一連の所管事務調査や、PTA連合会との出前講座、今年度2回開催されるタウンミーティングを参考に教育や教育環境にかんしてまとめていきたいなとこのように考えておりますが、そういう点でよろしいでしょうか。市に。
これは議会ですからこうして皆さん方にこうじゃないかって言えますけど、これ市民にもタウンミーティングでも、みんなこんなことしてるんだろうなと私は思います。だけど市民はこんなんして私らみたいに言う機会がないから言わへんのであって、こういうふうなアカウンタビリティの果たし方、これはこの問題だけじゃなくして、庁内全体として私は誤ってると思う。